2018年2月8日木曜日

北陸大雪、原因はJPCZと低気圧の停滞 8日も警戒を

記録的な大雪に見舞われた北陸地方は、7日も交通機関や市民の暮らしへの影響が続いた。福井、石川、富山3県などによると、7日夕方までに3県で計3人が死亡、34人が重軽傷を負った。石川県から福井県にかけての国道8号では車両の立ち往生が24時間以上に及んだ。強い寒気の流入は8日も続き、断続的に雪が降る見込みとなっている。

 福井県は7日、大雪の影響で福井市内の男性(50)が6日に死亡していたと発表した。同県内での死者は2人になった。自宅駐車場の車の中で心肺停止の状態で見つかり、排気口の部分が雪に埋まっていたという。同県内では、雪下ろしや除雪中の事故が相次ぎ、重軽傷者は15人に上っている。石川県内でも除雪中の転倒などで13人が負傷した。

 また、7日午前8時20分ごろ、富山市の農道で、フォークリフトで除雪作業中の近くの男性会社員(49)が、農道脇の用水路に転落し、フォークリフトの下敷きになって死亡した。このほか、富山県内では7日までに6人がけがをした。

 新潟県でも6~7日、60~80代の男性計4人が除雪作業中に死亡した。





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